|
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
グリーンサイドのバンカーショットでは、特殊なケースを除き、クラブフェースを少し開いてオープンスタンスに構えます。ボールの位置は、左足内側のヒールのあたりとし、体重を少し前足に乗せ上半身を中心とする V もしくは U 字型のスイングで打ちます。リストをフルにコックさせ、右手で打つ要領です。取る砂の量でボールの軌道とバックスピン程度が決まります。1 から 3インチ (2.5から 7.5センチ) が目処で、高いボールでスピンをかけたければ、ボールの 1インチ後ろ辺りにクラブを入れ、取る砂の量を少なくします。なお、どんなにデリケートなショットでもクラブを加速させながら打つことが重要です。 一方、左下がりや前下がりのライの打ち方は少し異なります。左下がりのライの場合は、普通のバンカーショットより、ボールをやや左足よりに置き、肩が地面と平行になるように立ちます。ロフトのあるクラブの方が、ボールが上がりやすいわけですから、エルウェッジがある場合は、それを使いましょう。後は、通常のバンカーショットと同じです。また、前下がりのライでも、ボールの位置は少し左寄りに置きます。スタンスを広く取って、必要に応じて膝をまげ、安定したスイングで打てるようにアドレスします。後は、通常のバンカーショットのように打ちます。難しいバンカーショットは、意識し過ぎて力んでしまうことが多いようですが、あまり、力まないようにすることも重要です。また、ピンを狙うショットのリスクが大きい時は、取りあえず、グリーンに乗せるショットを選択することもスコアメイキングの面から有効なアプローチでしょう。 さらに、湿って硬いバンカーからのショットの仕方はどうでしょう。普通のバンカーショットに比べて、特に、変えるべき点が 3つあります。1) ボールの位置を少し前足 (右利きでは左) よりにし、前足の前に置く、2) より前足に体重を乗せる、3) テイクバックをコンパクトにし (コックは入れるようにして)、フィニッシュを低く取ります。このような打ち方をすれば、クラブフェースがきちっとボールの下に入りますから、クラブが砂に入らず跳ね返される可能性が低くなります。砂が非常に硬めなときは、クラブフェースを開かないようにして、スクウェアーに構えて打ったり、ソールの薄いピッチングウェッジなどを使うことも有効でしょう。距離の調整は、クラブヘッドのスピードとクラブフェースの開き具合で調整しますが、柔らかく高い玉は打ちにくいライですから、あごの高いバンカーなどの場合は、ピンに寄せることよりも、まずバンカーから脱出することにプライオリティーを置いてプレーすることが得策でしょう。 以上のように色々なバンカーショットがありますが、それぞれのショットで、スイングの大きさ、早さ、フェースの開き具合などを変えて距離とボールの高さがどのようになるかといった感覚を、練習し把握しておくと、バンカーからのセーブできる確率が、ずーっと高くなるはずです。 DR. GOLF ホームページは、こちら 人気blogランキング (応援お願いします)
ミッシェル・ウィーは、2日間の予選を-1で回ったが、2打差でカットラインを通過できなかった。2日目のラウンドは、ミッシェル・ウィーが予選を通過するかが注目され、一時は、-4 までスコアを伸ばしていたので、惜しまれる。15番の短いパー4をスプーンで打ったティーショットが、フェアウェーバンカーにつかまり、そこから、グリーン手前の深いバンカーに入れ難しいショットを残してしまった。さらに悪いことに、パーパットを1メーター半ほどオーバーし、返しのボギーパットを外しダブルボギーとしてしまった。その後の16番でもミスをし、ボギーとした後、17番、18番とバーディーチャンスに付けたが、いずれのパットもカップをかすめて外れ、2日間のトータル-1で予選を通過落ちとなった。 しかし、女子という事ばかりでなく、15歳 8ヶ月という年齢は、男子でも過去に1人予選を何時通過した選手が居るだけである。また、女子が男子のPGAの予選を通過したという歴史は、60年前に1度だけある。パー5のティーショットでは、290-300ヤード飛ばしていたので、まさに、飛距離でも十分戦える力を持っているのですから、驚きです。 ところで、丸山選手は、この日 63 (-8) という素晴らしいスコアでまわり、-9で 2位タイという好位置につけた。 DR. GOLF ホームページは、こちら 人気blogランキング (応援お願いします)
バンカー越えのショットなどで、どうしてもロブショットが必要なことは良くあります。しかし、ロブショットは、距離感をつかむのが難しく、また、トップした時のダメージが大きいなどマイナス要素も多いショットです。本来は、そうしたショットが少なくなるようなコースマネージメントをしたいものですが、それでも、ロブショットが使えることは、大きな武器になりますから、その打ち方、使い方を是非マスターしたいものです。 まず、クラブフェースに注目しましょう。ロブショットの場合は、クラブフェースを上に向けて、その上に水の入ったコップが置けるような状態にして構えます。 ボールの位置は、スタンスのほぼ中央で良いでしょう。そして、このフェースの状態が、スイングの間を通じて、保てるようにスイングするのがコツ。手首 (リスト) はあまり使わないように打ちますが、特に、フォロースルーを腰の高さで止めるような感覚でフェースが空を指すようにフィニッシュします。右手のグリップをやや強めに握るとこの動作がやり易くなるでしょう。 クラブフェースの開き方、ならびに、スイングの大きさとスピードで、距離が決まるわけですから、そのコンビネーションと距離の関係を確りと把握しましょう。10 と 20ヤードのショットの二通りを覚えれば、後は、応用問題のはずです。 距離の短いショットですから、どうしてもバックスイングが小さくなりがちです。バックスイングは、大きめに (最低 9時まで) ゆっくりと振りましょう。通常、狙った距離よりも短いショットを打ってしまうとバンカーに入るなど、傷口を広げるような結果になりますから、多少大きめのショットになっても良いつもりできちっと打つように心掛けると良いでしょう。 なお、硬く、芝のないようなライからのロブショットは、リスクが大きいので避けるようにしたいものです。特に、バウンス角の大きなサンドウェッジなどでは、成功率の極めて低いショットになります。バウンス角の小さな、ロブウェッジがあれば、リスクは低くなりますが、それでも難しいショットであることに変わりはありませんので、出来れば避けたいショットです。
今年の全米オープンには、史上最高の5人の日本人ゴルファー (丸山選手、片山選手、谷口選手、今田選手、そして、深堀選手) が参加しますが、全米オープンと言えば深いラフが付き物です。全米オープン級の深いラフになると、グリーン周りではバンカーショットのように打ちますし、フェアウェーのラフでもウェッジで出すという光景を良く見かけます。深いラフからのショットは、左のグリップを確りと握り、クラブ短めに持って左に重心を乗せ気味に打つのが良いようです。 私の住むニューヨークのゴルフコースも、この季節になるとラフが深くなりますが、忘れられないのは、1993年のリー・ジャンセンが優勝した全米オープン (ニュージャージー州のバルタスロール・カントリークラブ) のことです。この年の全米オープンは優勝したリー・ジャンセンが最終ホールのティーショットを右にプッシュし深いラフに入れたのです。2位は、一打差のペイン・スチュアートで、彼のティーショットは、フェアウェーをキープしました。この時のリー・ジャンセンのボールは、フェアウェーを横切るクリークまでが約 100ヤード位の深いラフの中でした。彼は、その 100ヤード先の小さなクリークにつかまるリスクを避けて、2打目をサンドウェッジで80ヤードのショットを打ち、3打目に4番アイアンの距離を残すショットを選択したのです。つまり、プロが 100ヤード打てないかもしれないと考えるようなラフだったという事です。 結果は、3打目をグリーンに乗せ、パーパットを沈めて優勝したわけですが、150ヤードのショットを 2打目で打てればウェッジの距離という条件でしたから、ラフの怖さを良く知った上での判断だったということでしょう。今年のコースは、パインハーストですから、ラフのコンディションはちょっと違うはずですが、どんなドラマが展開されるのでしょうか?タイガー・ウッズ、ビージェイ・シン、アーニー・エルス、フィル・ミケルソンなどトッププレーヤーは、ここのところ調子が今ひとつのようです。日本人の選手たちに健闘してもらいたいものです。 DR. GOLF ホームページは、こちら 人気blogランキング (応援お願いします)
先日から、何度か書いている 1プレーンスイングへのコンバートですが、かなり進んできました。先週末にあったトーナメントでも新しい打ち方で臨みました。結果は、80-79-75 で3位という事でしたが、成果が出てきたようです。よりソリッドなショットが打てるようになっている気がします。しかし、まだ、アイアンのプッシュアウトが少し出ます。1プレーンスイングでは、インパクトの時に肩が少し開くようになっていないといけないのですが、そこがうまく行っていないようです。 ところで、プレーンの真実 (The Plane Truth for Golfers) の要点を纏めてみましたので興味のある方は、どうぞ。 ... 続きを読む 人気blogランキング (応援お願いします) 1 プレーン スイングの成果が予想以上に出て、先週末のラウンドは、75 (5 over) と 71 (1 over) というスコアーでした。こんなラウンドを毎週していたら、目標のスクラッチにすぐなってしまいます。ちょっと、出来すぎだと思いつつ、The Plane Truth for Golfers - Jim Hardy with John Andrisani という本を購入し、読み始めました。まず、私が理解して変更した 1 プレーン スイングでやるべきポイントが、この本の著者の薦めている内容と一致していることが確認できました。特に、アドレスの前傾姿勢と肩の回転どおりのテイクバックなど私の理解していたことが正しかったようです。しかし、加えて、グリップやボールのポジション、さらに、体重のかけ方や肩の回転、腕の位置、クラブの位置などバックスイングでの注意点を読んでいると、新しい発見 (まだ、他にもやるべきこと) が幾つかありました。ダウンスイングの注意点については、まだ読めていませんが、この本に書いてあることを上手く取り込めば、ちょっとしたブレーク・スルーになる予感がします。次回は、この続きをお話しますので、お楽しみに。 関連ページを読む 人気blogランキング (応援お願いします)
カラダにいいこと、何かしてる? 昔は、バスケ、テニス、ゴルフと休みは体がクタクタになるまで動いたものですが、最近は、ゴルフだけ。それも、カートに乗ってやるので歩く距離は、半分に? それでも、外で日光を浴び、体を動かすことが健康に良いのは間違いないことで、冬の間、運動不足になっていた分をこれからの5ヶ月くらいでしょうか、一気に取り戻します。また、毎年、今頃は花粉症で悩むのですが、今年はそれがなく、快適にゴルフがやれています。6月から8月までが、こちらでは、ゴルフに最適の季節。週末が来るのが楽しみです。 ゴルフについて読む。 ゴルフスイングには、1プレーン スイングと 2プレーン スイングという 2つのタイプがあると言います。1プレーン スイングは、前傾姿勢のポスチャーで肩の回転と腕の回転が1つの面 (プレーン) になるもので、どちらかというと野球のスイングに似たスイングであるのに対し、2プレーン スイングでは、ボールに比較的近く立ち、ポスチャーでの前傾も少なく、肩はほぼ水平に回転し、腕はアップライトで肩とは異なった面 (プレーン) を回転するスイングだ。The Plane Truth for Golfers という本の著者であり、アメリカではトップゴルフインストラクターでもあるジム・ハーディーによれば、どちらのスイングにも素晴らしいゴルファーがおり、どちらにすべきかという事ではないが、2つのスタイルには決定的な違いがあり、この 2つのスイングですべきことは、根本的に違い、それらが混同されると良い結果につながらないと言うことである。 つまり、基本的に 1プレーン スイングの人がフィニッシュだけ、 2プレーン スイングのフィニッシュをする、またはその逆の場合などは、百害あって一利なしという事だそうだ。2プレーン スイングのフィニッシュは、リバース C の高いフィニッシュになるが、1プレーン スイングのフィニッシュでは、そうなるべきではないということである。 例えば、ベン・ホーガンのスイングは、1プレーン スイングで、ヘイル・アーウィンやコリン・モンゴメリーのスイングは、2プレーン スイングである。なお、シニアのプレーヤーの中には、腰や肘への負担の少ない、1プレーン スイングに 2プレーン スイングから変更する人もいるようだ。 確かに、私も 1プレーンと 2プレーンのスイングのすべきことがきちっと整理されていないゴルフスイングのイメージでフォーム作りをしていたようなので、1プレーンの理論でフォームのチェックをし練習して見ました。今までよりポスチャーをやや前傾姿勢にし、テイクバックを低くややインサイドに引くようにしたのです。結果は、左腕のエキステンションが無理なく出来るような感じで、ダウンスイングも楽にインサイドから溜めの利いたスイングが出来たようですが、今までより、やや払うような感じがしました。ボールは、思ったより高く上がり、適度なドローがかかっていて、球筋は気に入ったものでした。また、方向性もまずまずでしたが、ミスショットは、ややヒッカケ気味のボールになる傾向で、プッシュアウトすることはほとんどなかった。ドライバーも 20発ほど打ってみましたが、今まで時々出ていたプッシュアウトのミスがほとんど出ませんでした。 第1回目の練習の結果としては、かなり満足できるものでしたので、この新しいスイングに本格的に挑戦してみるつもりです。 ロングゲームについて、もっと読む。
タイガー・ウッズは、1998年以来 142 試合連続でカットをクリアーしてきたが、5月 13日バイロン・ネルソン・チャンピオンシップの 2日目 (13日の金曜日) 18番ホールをボギーとし、2日間のトータル +1 でカットを 1打差でミスした。 この記録は、1948年に終わったバイロン・ネルソンがの113連続の記録を29試合上回るもので、その他には、1978年に終わったジャック・ニクラウスの105試合連続の記録があり、他に100試合を上回る記録はない。その次の記録は、ヘイル・アーウィンの (1975年に終わった) 記録で 86試合連続というものであり、近年の記録では、1998年に終わったビージェイ・シンの53試合連続という記録がある。 7年かかって打ち立てられた記録が遂に終わった訳ですが、この記録は二度と打ち破られることはないかも知れませんね。 関連ページを読む 人気blogランキング (応援お願いします) 良くバックスイングで肩と腕の三角形、または、V字を崩さないようにという事が言われますが、何故か考えて見ると、大きなアークでトップのポジションに入り、正しいダウンスイングが出来るポジションに入るために欠かせないステップだということに気が付きます。腕が曲がって、三角形が崩れると、バックスイングのアークは小さくなりますね。特に、左腕が曲がったトップのポジションからダウンスイングに入ると、左腕が伸びる時にコックが一緒に (早すぎるタイミングで) リリースされてしまうはずです。さて、この点に注意をしながらスイングをし始めてから、ショットが安定してきました。時々、アウトサイドに出すぎて、ややループを描くようなショット (ジム・フュリックのショットのイメージ) になっているようですが、ボールにクラブヘッドがきちっと当たるようになったし、距離も少し伸びたようで、良好な結果になっています。写真は、ベンホーガンのテイクバックですが、肩と腕の三角形がきちっと保たれています。私もそうですが、多くのアマチュアゴルファーは、右腕の肘が早い段階で曲がってしまい、その後に左腕も曲がります。プロのトップポジションの多くは、左腕が伸びていますが、これはテイクバックで肩と腕の三角形が保たれて初めて出来るポジションです。トップで左腕が伸びていれば、腕を落とすまでは、コックがリリースされることはありません。いずれにしても、腕の V 字のことに当面は注意をしながら、スイングを調整して行くつもりです。 ロングゲームのことについて、さらに読む。
|